SUT

ワイモバイル DIGNOケータイを購入しました。
でもクレードル、つまり卓上ホルダが見つかりません。

品名は
KYEAJ1
ですが、検索しても見つからず。


どこで売ってるのやら…

ワイモバイルさん販売お願い致します。

今勤めている会社では、
人イコールリソースです。

リソースが足りないのであれば、調達。
最適なリソースがないのであれば、外部から調達する。ひとを育てる文化はもうない。

なので、人が余ったら要らないリソースのため放出することを苦もなく実践してくる。

何名もの人々が宣告され去っていきます。リーマンショックでは部のなかでかなりの退職者が出たものです。

近々大規模な退職勧告プログラムが発動。
忙しいのにリソース減らすとか、如何なものなのか。

そろそろこの会社も潮時です。


現在、要件定義を参加させて頂き、そろそろ設計に入ろうとしている案件あります。
開発は設計から結合試験まで今の勤めている会社が一括で請負受注予定。

請負見積作成していますが、これが中々難しい。。。

客にしてみれば、安く済ませたいから高い費用の場合、内訳明細を見せろといいます。

でも、内訳・明細で工数を見せたとしても結局なぜそんなに作業日数・工数が必要なのかと
ツッコミネタを提供するだけで、そんなに必要ないだろうと下げさせる事しか言わない。

どの作業・工程にどれくらいの工数が必要なのかは、見積りではあくまで想定レベルですが、
請負契約としては工数がどの程度とかは意味がないというか、それを客が多いか少ないかは
判断してはいけないのでは?と常々懸念に思っています。

スキル・アサインメンバーにもよりますが、会社として責任をとって保証ができる金額ということで
請負契約として金額を提示しているわけであって、じゃあそれ以上の作業がかかった場合にお客が
保証できるの?ということをお客は同意することはないからです。
だからこその請負契約であって、工数を指定するのであればIT業界であれば準委任契約で
結ぶべきではないでしょうか。。。。と思ってなりません。

例えとして、一軒家、マンション購入するとき、全体に対しての営業値引き交渉はしますが、
その建物の支柱を作成する作業工数が高いから、作業員などを削減しろって普通言わないですよね。。。

普通それなら買わないでってなるのかと思いますが、、、発注できる業者が
限定される場合に上記のような状態になりえてしまいます。。。

建築業と比べると、IT業界って異常なのかもしれません。
 

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